経営やマーケティングを学ぶと「ターゲットを絞れ」とか「入口を狭くしろ」という話を聞くでしょう。
整体院だと「どんな症状でもお任せください」というよりも「〇〇専門」などにしたほうが集客しやすいという話です。
確かにそうなのですが、このようにターゲットを絞ったことで倒産に追い込まれる会社もかなり多くあります。


多くの会社の場合はターゲットを絞ってはいけないのです。
なぜこのような状態になってしまうのか?
それにはターゲットを絞る時には必ず見なければいけない2つのポイントがあるのです。
本日はターゲットを絞っても集客できずに悩んでいる方にはお役に立てるでしょう。


ターゲットを絞ってはいけない理由

私の会社もインターネットを使って集客するのを得意としており、今でも利用しています。
インターネット集客をする場合にはアナリティクスなど見る必要がありますが、細かな数字を見るのが苦手な方も多いでしょう。
それでも最低限見てほしいのは以下の3つの数字。


ユニークユーザー数
アクセス数
ページビュー数 



簡単に言うと何人が何回検索して何ページ見られているかです。
ターゲットを絞る場合にはこの3つの数字は見なければなりません。
1番大事なのがユニークユーザー数で何人が見ているか。


ちなみに私のメルマガやブログ、動画などは全て合わせると1日3000人くらいが見ています。
これくらいの人数が見ているなら「ターゲットは絞れ」です。
検索してくる人数も多いので入口を狭めても残る人数が多いからです。
しかし、そもそも多くの会社の現実として

アクセスも集まっていない。
誰も見ていない。


そんな状況です。
もし、ここでターゲットを絞って入口を狭めてしまうとそのページが見られるのは皆無になってしまいます。
誰もあなたのページに辿り着けません。
結果、集客できないということになるのです。


まずはアクセスを集めてから、ユニークユーザー数を増やしてから狭めなければならないのです。
多くの会社のスタートアップ時期は広告費もかけられないのでオーガニックな検索数で始めることが多いです。
ほとんどアクセスゼロに近いですよ。
そこで絞ったらもっと誰にも見られません。


私の前の整体院のホームページは300ページくらいありました。
今までにYoutubeは1500、ブログは2100、メルマガは5000投稿くらいしています。
それくらいの土台があるから少しずつアクセスもユニークユーザー数もページビュー数も増えてきたのです。


投稿するたびに結果として専門家としての認知度も上がってくるのです。
今まで何もしていないのにいきなり簡単な結果を求めても難しいです。

アクセスが集まっているならターゲットは絞って入口は狭めてください。
アクセスが集まっていないならターゲットは絞らないで入口を広げてください。


ちなみに今月頭に開院した整体院『JITAN BODY』はまだ地域の認知度が低いので全くターゲットを絞っていません。
アクセスやユニークユーザー数を増やすことを最初は目的にしているからです。
それでも100名以上の新規を集めています。

  • ユニークユーザー数
  • アクセス数
  • ページビュー数

これを念頭に置いておくと今までよりも集客は楽になると思いますよ。