『物は有限知恵は無限』
これは私を経営者として大きく成長させてくれた言葉の一つです。


お金や時間がない時に増やせるものは何か
例えばお金や時間には限りがあります。
経営者の中には、お金がない、時間がないと口癖のように言う人がいますが、重要なのは限られたお金や時間の中で何をするか、何をしたら良いのかを必死に考えて行動することです。
ただお金がない、時間がないと言い訳ばかりしている経営者は本当に多いのですが、そういう人に限って無限である知恵を振り絞ろうとしないものです。
繁盛院の経営者も、お金がなく時間に追われていた時期は必ずあったはずです。
そういう時に何をするか、お金も時間も限られている中で何をすることができるかを見出せるかどうか、そしてそれを実行できるかどうかが、繁盛できるかどうかの分かれ道になると思います。


人生の中でどれだけ知恵を増やすことができるか
また、例えば経営が安定している時に自分の技術の向上や知識を増やす活動を怠ることで、自分自身の成長はストップしてしまいます。
知恵や知識は無限に身に付けたり学んだりすることができるものです。
限りある自分の人生の中で、どれだけの知識を身に付け、知恵を絞りながら生きることができるかで、あなたの人生は大きく変わります。
繁盛院の経営者は、いつまでも勉強を続け、常に新しいことや自分の知らないことを知る意識や努力を欠かしません。
自分がぼーっとしている間に、ライバルがどんどん新たな知識や優れた知恵を身に付けていることを知っているのです。


有限なものがない中で前に進むにはどうしたら良いか
何よりも、無限の知恵を振り絞った経験そのものが人生の財産になって蓄積されていきます。
お金や時間などの有限のものの限界にぶつかった時、無限の知恵を使って道を切り開く力があるかないかで、経営者として院を繁盛させることができるかどうかにも直接つながっていく部分だと思います。
有限なものをない!ない!とただ嘆くよりも、ないものはない、その中で増やせるものを増やす、今あるもので切り抜けていくにはどうしたら良いかを考えていくことが大切なのです。
お金や時間のない時こそ、自分の力が試される時です。
無限の知恵をどれだけ経営に生かせるか、これが勝ち組経営者とそうでない人との違いです。


無限の可能性を現実のものにしていくためには、有限なものばかりに捕らわれず、今の自分ができることは何かを必死に考えて行動することです。
お金や時間がない時にもできることは必ずあります。
言い訳は今すぐやめて、無限に増やすことのできる知恵を必死に絞り出しましょう。