あなたの整体院に来ている患者さんの年齢層を分析してみましょう。
10~30代、40~50代、60代以上、どの年代の患者さんの来院が多いですか?
整体院といえばひと昔前までは高齢の方が足を運ぶようなイメージが強かったものですが、近年10~30代の若い世代の人が日常的に整体院に通うようになりました。
これは時代の変化です。

この変化に対応していくことができないと、院の経営状態は徐々に悪化していくことになるでしょう。
特に既存の患者さんの年齢層を分析してみて、高齢の方がメインとなっている整体院では、今すぐ若い世代や中高年の人の獲得に力を入れていくべきです。
当然のことながら、20歳の人に向けたアピール方法と60歳の人に向けたアピール方法には差があります。
同じやり方でどちらの世代の患者さんも呼び込むことはそう簡単なことではないので、ターゲットにする年齢層を絞った対策や方法で院をアピールしていく方が効果が出やすいです。
若い世代、そして中高年世代の患者さんに選ばれる整体院になるには、どうしたら良いのかを考えましょう。

院の雰囲気を変える

若い世代の人は、古びた歴史ある整体院よりも、新しく最新の整体院を選ぶ人が圧倒的に多いです。
そのために院のリニューアルや新たな設備の投入などを試みるのももちろん効果的ですが、大規模なリニューアルが難しければまずは院の雰囲気を変えることから始めてみましょう。
例えば置いてある家具を新調したり、カーテンや照明の色見を変えてみたり、壁紙を貼りかえるだけでも雰囲気ががらっと変わります。
看板や外装を変えてみるのも良いでしょう。
清潔感があり、明るい雰囲気のある整体院づくりを、できることから始めてみてください。
若い世代の人に選んでもらうためには、古い、汚い、暗いなどの雰囲気は絶対にNGです。

SNSを活用する

今やSNSは10代の若者だけが楽しんでいるものではありません。
30代から50代くらいの人でも当たり前のようにフェイスブックやツイッター、インスタグラムなどを活用して様々な情報を得ています。
これらのSNSを使った情報発信や自院のアピールは非常に有効で、ここがうまくいくと一気に若い世代の患者さんの獲得につながります。
まずはSNS上で人気のある院の投稿を見てみると良いでしょう。
どんなことを投稿すると注目されるのか、若い世代の人はどんな情報を求めているのかが分かってくると思います。
それを自院のアピールにもぜひ役立ててみてください。


まずは今すぐできるこの2つの方法で、若い世代の患者さんを増やしましょう。
患者さんの年齢層の分析は定期的に行い、対策がしっかりと結果につながっているかを確認することも大切です。