私は、毎月のように国内や海外へ旅行に行っています。
毎日時間に追われながらも、旅行に行ってリフレッシュする時間、楽しむ時間をつくることもとても重要だと考えています。
実際、私のまわりの経営者は、好きなことをして遊んだり自分の趣味に費やす時間をしっかりと確保している人が大勢います。
遊ぶ暇があれば勉強や仕事をしていたい、と言う人もいますが、経営を成功させている人の多くがしっかりと「遊んでいる人」です。

遊ぶ時間を確保できて初めて一人前になれる
まず、会社を経営していながら自分の好きな時間を確保できるということは、それだけスタッフに仕事を任せることができているということです。
自分一人で何もかもこなそうとする経営者はなかなか大きく成長できません。
その理由は、1人でできることには必ず限界値があるからです。
信頼できる、腕の確かなスタッフに仕事を振ることで、会社を今より大きくすることができますし、経営者として一人前だと言えると思います。
自分が遊んでいる間もしっかりと仕事をしてくれるスタッフがいる、このことが成功者に共通して見られることです。

遊びのようで遊びじゃない

毎月旅行に行って遊ぶと言っても、完全に仕事から離れるわけではありません。
むしろ休みの日でも仕事のことを考えない日は1日もなくて、常に頭では「経営について」「会社をもっと成長させるためには」「今よりさらに良くなる方法はないか」などを考える癖がついていて、仕事のことが頭の中から消えることはありません。
そのため、旅行先でも接客の方法、商品の見せ方、その店の人気や客層、立地に関してなど、様々な情報を得ています。
仕事のための旅行ではなくても、自然と仕事用のアンテナは常に立てている状態です。

遊びの中で学ぶことの重要性
こうやって自分の経営にも役立てられることはないか、遊びの中からヒントを探し出すのです。
これは本当に大切なことで、殻に閉じこもって狭い世界でばかり生きていると、発想やアイデアも浮かばなくなります。
遊ぶことで様々な刺激を受け、そこから経営に役立つことを学ぶことができます。
整体院の経営においても、ライバル院との差別化が経営の鍵を握ることは明らかですが、この差別化を思いつく能力や実際にやってみようという行動力は、机に向かって本ばかり読んでいる生活では身に付けることができないケースが非常に多いのです。
仕事をする時はもちろん全力で仕事しますが、遊ぶ時もまた全力で遊ぶことで、発想力や行動力を身に付け、様々な経営のヒントを得ることにつながります。


遊ぶ時は遊ぶ、自分が遊ぶ時間を確保する、これは経営者として長く成功を継続させていく上でとても重要なポイントだと思っています。
遊ぶことを恐れずに、もっとアクティブになりましょう。