このブログは、整体院の経営をしている私が、同じく整体院の経営をしている人に向けて少しでも経営のヒントになる情報を提供することができれば良いなという思いで書いています。
今の時代は参考書だけでなく、インターネットを使って整体院の経営に関する様々な情報を簡単に集めることができます。
この条件は、どんな経営者でも同じです。
本気でやればいくらでも自分に有益な情報を知ることができます。

しかし、必死に情報集めをしている人に限って、それを自院の繁盛につなげることができていないケースも多いです。
繁盛店の経営者も、情報収集のやり方は全く同じだったりします。
同じサイトから同じ情報を得ているのにも関わらず、繁盛店をつくれる経営者とそうでない経営者では、どこが決定的に違っているのでしょうか。

勝ち組と負け組の決定的な差は「行動力」

繁盛店の経営者に共通していることは、得た情報を実際にやってみる行動力があることです。
いわゆる勝ち組と負け組の決定的な差はここにあります。
多くの経営者が、情報を得るだけで満足してそこで終わらせてしまうのです。
これはセミナーを開いている時も度々感じることなのですが、例えば100人の経営者に同じ話をして、具体的な集客方法などを説明します。

その話を聞いてすぐに実践してみようと動く経営者は、10人もいないと思います。
少し考えてから、間をあけて取り入れる経営者も多くて10人程度、つまり具体的な方法を提供したところでそれを実践しているのはわずか2割程度かそれ以下の割合です。
8割以上の経営者は、聞いて終わり、もう少し考えようと先延ばしにしてそれっきりです。
あなたは2割の方の経営者になれていますか?

2割の経営者の考え方になろう

なぜ多くの経営者がアドバイスをすぐに実行できないのか?
なぜ繁盛店の経営者はすぐにやってみることができるのか?
それは多くの経営者は、新しいことを取り入れることで失敗したらどうしよう、本当にうまくいくのか不安だという気持ちが強くなるため、なかなか行動に移せないのだと思います。
あるいはただ面倒臭そうだという理由でやらない人も実は大勢います。

反対に繁盛店をつくり出すことのできる経営者は、失敗したらまた次のことを考えれば良い、やらずに後悔するならやって後悔した方が良いと、常に高いモチベーションで整体院の経営を行うことのできる人です。
いつでも本気で自院の未来のことを考えているので、前進して失敗することよりも何もせずに立ち止まることに恐怖を感じます。
実際にやってみなければ、何も始まらないことを理解しているのは、たった2割にも満たない経営者だけというのが現状です。
だからこそ、やる人のやらない人の差は広がるばかりなのです。


様々な方法で得た情報を、生かすも殺すもあなた次第です。
基本的にはやってみなければ何も始まりません。
やってみるために集めた情報を、ただ手に入れただけで満足していては、いつまでも経営は良い方向に向かいません。
勇気を出して踏み出した一歩で、未来が劇的に変わることはよくあることなのです。
ぜひ、多くの経営者にその一歩を踏み出せる人になってほしいと思います。