最近では、20時以降の夜間に加え、土日まで営業をしている整体院も増えてきました。
今まで年配の方が多く通う場所だった整体院も、近年は10代20代の若い女性や会社帰りのサラリーマンなど、本当に多くの人が整体院に癒しを求めて足を運ぶようになってきています。
今後も数が増え続ける整体院の生き残り戦争を勝ち抜くためには、こうした若い世代の患者さんを多く獲得する方法を考えてどんどん取り入れていく必要があります。

昔ながらのやり方ばかりにとらわれていると、たくさんの患者さんのニーズに応えられない整体院になってしまい、患者さんの数を増やすのは非常に難しくなっていくでしょう。
時代の流れに柔軟に対応し、患者さんが整体院に求める形を積極的に取り入れていくことができる整体院だけが、今後も安定した経営を続けていくことができるのです。

営業時間の見直し、したことありますか?

あなたの整体院の営業時間は、何時から何時までですか?
その営業時間で、何年間経営を続けていますか?
来院する患者さんの層によっては、早々に営業時間の見直しを行った方が良いケースがあります。
ある程度遅い時間帯まで営業していないと、若い世代の患者さんの獲得を増やしていくのは難しいかもしれません。
18時に受付が終了してしまう整体院と、20時以降までやっている整体院、若い世代の人が選びやすいのは圧倒的に後者なのです。
近くに夜まで営業している整体院があったら、あなたの院が毎日ライバル店よりも早く閉めてしまうことで、多くの患者さんを逃してしまっている可能性が高くなります。

営業時間も工夫をしなければならない時代

では、営業時間は遅ければ遅いほど良いのか、長ければ長い方が良いのかと言われれば、そうではありません。
22時まで営業していることを売りにしていても、夜間は意外とガラガラという整体院も少なくありません。
昼間の時間帯を求める患者さんももちろんいます。
大切なのは、自分の院に来る患者さんの層を見極めて患者さんのニーズに応えることです。
また、長く営業するということは、その分治療家への負担は当然増えることになります。
営業時間を延長することでいつでも行ける、いつでも空いている整体院という印象を持たれすぎてしまうのも、自院のブランド価値を下げることにもなりかねません。
例えば曜日によって営業時間を変える、土日の営業は隔週にするなど、営業時間も工夫することで多くの患者さんのニーズに応えられる整体院になることができるのです。


営業時間一つにしても、患者さんがその整体院を選ぶ大きな要素になっています。
患者さん目線であなたの整体院の営業時間を考えてみましょう。