整体院の待合室も、院の顔の一つです。
特に新規の患者さんは、初めて踏み入れる院の空間に不安を感じやすいものです。
そこで待合室の雰囲気づくりに力を入れていると、患者さんの不安を解消したり、安心した気持ちで待ち時間を過ごすことができるようになるので、リピートにつながりやすくなります。
私の整体院『JITAN BODY』でも、待合室の雰囲気にはかなりこだわりを持っています。
自院の良さは待合室を見れば分かると胸を張って言えるくらい、待合室を安心して過ごせる空間にしましょう。

清潔感のある待合室

待合室の清潔感は、絶対に欠かせないポイントです。
行き届いた清掃はもちろんですが、椅子や本棚、照明などは病院らしさを感じさせないような洒落たものを選ぶと、他院と差がつきます。
特に若い世代の患者さんの獲得に力を入れたいのであれば、家具や小物など待合室に置く物で患者さんの心をつかむ整体院の待合室をつくり上げることができます。

季節に合った雰囲気づくり

春夏秋冬、季節に合わせて待合室の雰囲気を変えることで、患者さんは常に新鮮さを感じることができます。
飽きさせない空間づくりは、リピーターを逃さないためにも重要な対策です。
季節に合わせて小物を変えたり、ポップなどを利用してその時にしか味わえないような楽しい待合室の雰囲気をつくり上げましょう。

治療内容の説明や料金の明示

これから治療をする患者さんにとって大切となる、治療の内容を詳しく説明したポスターや料金の詳しい明示も、待合室に必要なものです。
多くの患者さんは詳しい治療内容や料金の仕組みについて、なかなか聞き出す勇気を持っていません。
そこで言われなくてもこちらから提示することで、患者さんの安心感を得ることにつながります。
特に料金の明示は行っていない整体院も多いのですが、やはり患者さんは料金への不安を感じている場合がほとんどなので、明確に提示して患者さんを安心させてあげましょう。
これらの提示に関しては、だらだらと文字だけで綴るより、イラストやカラーを使って患者さんが分かりやすい、読みたくなるような工夫をしてください。

認定証の掲示

あなたが持っているスキルの証明書、つまり認定証などがあれば、必ず待合室の目立つところに掲示してください。
患者さんは認定証を目にすることで、あなたの評価を勝手に上げてくれます。
これがあるのとないのでは、安心感や信頼感に大きな差が生じるものです。
民間資格の賞状などでも良いので、待合室に何かしらの証明を掲示することは必須です。


待合室づくりに力を入れる際には、
  • 清潔感のある待合室 
  • 季節に合った雰囲気づくり 
  • 治療内容の説明や料金の明示
  • 認定証の掲示 

この4つのポイントを押さえながら、自院の魅力をどんどん待合室でアピールしていきましょう。