自分の院では患者さんにどんなサービスを提供しようか、どんなサプライズを仕掛けようか、それを考えて実行することは長く愛される整体院をつくる上でずっと続けていく必要があります。
その内容が、まわりのライバル店がやっていないようなものであれば、あなたの院が一気に話題となって繁盛店へとのし上がるきっかけとなるかもしれません。
しかし、具体的にどんなサービスを取り入れたら良いのか、頭を悩ませてしまうこともあるでしょう。
そんな時は、次のことを意識してみてください。

自分がされて嬉しいことを書き出す

サービスの考え方の基本は、自分がされて嬉しいことを患者さんにもしてあげる、というものです。
自分が患者さんの立場に立って、実際に整体院選び、来院、施術、会計、再来などの流れを思い浮かべ、それぞれのタイミングでどんなサービスがあったら便利か、どんなことをされたら嬉しいかをじっくりと考えてみましょう。
いかに患者さん目線のサービスを思い浮かべることができるかがポイントとなります。
患者さんが整体院で過ごす時間を少しでも有意義な時間にするために、思い浮かんだことをどんどん書き出していき、できる限り実行していきましょう。

自分でサービスを受けに行く

買い物、美容院、レストラン、ホテルなど、自分の足で様々な場所に出かけ、実際に様々なサービスを受けに行ってみましょう。
外の世界には、私たちがサービスを受けられる機会はたくさんあります。
頭で考えることに疲れたり悩んだ時は、外に出て様々なシチュエーションで自ら気持ちの良いサービスを受けに行ってみましょう。
整体院に限らず、サービスの内容はどんどん進化していっています。
良くいく店でも、意識してみると細かいところにまでお客さんへの配慮がされていることに気が付くかもしれません。
また、今まで行ったことがないところに行ってみることで、新しいサービスを受けることができるかもしれません。
自分が受けて感動した、気持ちが良かったサービスを自院の経営にどんどん生かしていくのです。
そうすれば自然と、患者さんが喜ぶサービスを取り入れることができるでしょう。

患者さんの声を聞く
良かれと思って始めたサービスが、必ずしも患者さんに喜んでもらえるとは限りません。
「前の方が良かったのに…」という声が挙がることもあるでしょう。
定期的に患者さんの声を聞く、患者さんの反応をチェックすることも忘れてはいけません。
やってみてダメだったら、元に戻せばいいのです。
また、患者さんに今の不満や改善点を聞いてみるのも、良いサービスの提供の実現への近道です。
アンケートなどの形で患者さんの声を聞き、本当に患者さんが喜ぶサービスを目指しましょう。


整体院で行うサービスの内容を考える時は、

1. 自分がされて嬉しいことを書き出す
2. 自分でサービスを受けに行く
3. 患者さんの声を聞く

これらのことをぜひ実行してみてください。
きっと患者さん目線のサービスの提供の役に立つと思います。