事業を経営していると、本当にいろんなことが起こりますよね。
私も起業して5年目ですが、ここまで数えきれないほどのトラブルや問題が起きました。
目の前が真っ暗になったこともありますし、もうだめだ、これからどうしようと今の経営の終わりを考えたこともありました。


それでも私が今、アフター整体院だけでなく新事業である整体院『JITAN BODY』まで始め、予約待ちの状態が絶えないという状況をつくり出せた理由は、とにかく「諦めなかった」からです。
どこかで諦めていたら、今の状況は絶対にありません。


経営者として成功している人は皆、諦めが悪いのです。
すぐに諦めてしまう人は絶対に自分の事業を大きくすることができません。
元プロテニスプレーヤーで現在はスポーツキャスターやタレントとして活躍している松岡修造さんの言葉で、こんなものがあります。


『100回叩くと壊れる壁があったとする。 でもみんな何回叩けば壊れるか分からないから、 90回まできていても途中で諦めてしまう。』 


まさにその通りで、これが経営者でも成功者とそうでない人がいる理由です。
成功できない人は、諦めてしまうのです。


ビジネスは諦めない限り、成長し続けることができます。
逆に言えば、諦めた瞬間に成長がストップしてしまうことになります。
何度も言いますが、成功者と言われる経営者の人たちは、人より多くの失敗やトラブルを乗り越えてきています。


きっと何度も諦めたいと本気で思ったでしょう。
それでも諦めなかったのは、まだやれることがあったからです。
やれることがあるうちは、絶対に諦めてはいけないのです。
諦めたくなるような大きな壁にぶち当たった時、やるべきことがあります。


1,状況を整理し、正しく理解する

失敗やトラブルが大きければ大きいほど、パニックになって状況を正しく把握できなくなります。
焦っても何も解決しませんので、まずは冷静に、なぜそうなったか、いつからそうなったか、何が原因だったのかなどを整理しましょう。
原因を突き止めなければ、解決策も見えてきません。
何も見えないと思わずに、必ずあるはずの原因を必死に探してみてください。


2, 情報収集をする

目の前にある壁は、同じ業種の多くの経営者が経験しているものの場合が多くあります。
同じようなトラブルを乗り越えた人の話を聞きましょう。
そこから解決策を見付け出します。
こんな時には何をしたら良いか、情報を集めてそれを自分の状況にも生かしてください。


3,知識を取得する

私もですが、きっとまだまだ知らない知識がたくさんあります。
世の中の時代の流れとともに、新しく覚えなければならない知識の量も増え続けます。
つまり学ぶことをやめてはいけないのです。
諦めそうになった時には、また必死に勉強してあらゆる知識から最善の方法を見付け出してください。
身に付けている知識の量が多いほど、壁を乗り越える力も大きくなります。
なにも学ぼうとせず、ただ同じことを繰り返すだけでは、壁を乗り越えることはできません。
経営者は、学び続けなければならないのです。


諦めない限り、終わりはきません。
諦めた瞬間に終わってしまいます。
本当に諦めるしかないのか、やれることは残っていないのか、どれだけ必死になって考えることができるかです。
これはやはり自分の仕事に情熱を持っていなければできません。
諦めるのも諦めないのも、自分次第です。
経営者としてどんどん大きくなりたいのであれば、諦めの悪い経営者になりましょう。