整体院の集客において、大きな効果をもたらすのがチラシです。
どんなにインターネット社会が進んでも、実際の紙によるチラシで得た情報は、患者さんの記憶に残りやすいという特徴があります。
また、ネット上での宣伝やアピールよりも、チラシをポスティングしていく方がより確実に多くの人の目に入れることができます。
インターネットが当たり前の時代だからこそ、オフラインであるチラシでの集客が生きてくる、大切になってくるのです。


実際にチラシを作る時に重要なのは、患者さんの興味を引くことと、患者さんが求めている情報を載せることです。
効果的なチラシ作りには、いくつかのポイントがあります。
ポイントを押さえてチラシを作ることで、多くの人がチラシを見て来院してくれるようになります。

1. 改善できる症状の具体例を挙げる
チラシを見ている人の悩みを改善してくれる具体的な例がチラシに書いてあれば、患者さんが実際に足を運びやすくなります。
例えば、「どんな痛みも治します」と書くよりも、「腰痛、肩こり、そのほかにも頭痛やめまい、浮腫みなどの改善にも効果があります」と、症状の具体例を挙げて書くことで、患者さんはここに行けば自分の症状が良くなるかもしれない、とチラシを見ただけで期待感や安心感を抱きます。

2. 院長の紹介を載せる
その整体院がどんな人のものなのか、どんな人が治療してくれるのか、これが分かると整体院選びの中で候補に上がりやすくなります。
院長の写真やイラスト付きで、プロフィールや経歴などを簡単に載せておきましょう。
これがあるのとないのでは、患者さんの集客の効果に大きな差が出ます。

3.患者さんの声を載せる
患者さんのアンケート結果や感想などを載せることで、ここの整体院は実績があるのだと患者さんに思わせる材料となります。
定期的に患者さんの生の声を頂き、それをチラシに掲載して実績をアピールしましょう。
患者さんの声を載せる時は、なるべく「A.A様」のようにイニシャル付きで載せるようにしてください。

4.開院時間・休診日・料金・地図などの情報の分かりやすい掲載
なるべく多くの院の情報をチラシに載せましょう。
患者さんは情報量が少ない院よりも自然と多い方を選んでくれます。
表にしたり色分けするなどして、できる限り分かりやすく情報を伝えます。
特に地図は、実際に行きたいと思った患者さんを獲得できるか逃してしまうかを分ける重要なものです。誰が見てもその地図でたどり着けるような、簡単で分かりやすい地図を作りましょう。

効果的なチラシを作る際のポイントは、
  1. 改善できる症状の具体例を挙げる
  2. 院長の紹介を載せる
  3. 患者さんの声を載せる
  4. 開院時間・休診日・料金・地図などの情報の分かりやすい掲載

です。
限られたスペースを有効に使って、多くの人に見てもらえるようなチラシ作りをしてください。
まずはチラシでしっかりと、患者さんのニーズに答えましょう。