前に紹介した高須クリニックの高須院長の著書「炎上上等」に続き、新刊「大炎上」を読みました。
こんな豪快な金持ちがいたら経済も大きく変わると思います。
今回も多くのことを学びました。

流行をつくる天才

本を読むまで私も知りませんでしたが、二重まぶたや脂肪吸引、包茎手術など流行らせたのも実は高須院長。
キャラクターの面白さなどで目立っている面が大きいのですが実な幾つものブームを引き起こしているのです。
前例に無いものを幾つも作っていく革命者なのです。
美容整形というのも一般化したのも、高須クリニックのCMのおかげです。
たった1代でこれだけのものを生み、育ててきたのは経営者としてかなり凄いことなのです。

好きなことをとことんこだわる

色々なブームを作ってきたのも結局は美容外科の仕事が好きだから作り上げることができたのです。
お金儲けのイメージがついてしまっているでしょうが、高須院長は好きなことをとことんやり続けていたらお金がついてきたと話しています。
私も多くのお金持ちと会ってきましたが嫌いな仕事で儲かっている人は見たことがありません。
仕事でも辛いことがたくさんあります。
それでも好きだからこそ諦められないし、中途半端は許せないのです。
今でも高須院長はシックスパックなど自分の体で色々な手術を試し続けています。
本当に好きでこだわり続けているところが他人の私からも見えるのです。

嫉妬を感じたら負け

私がこの本を読んで1番心に響いたのが嫉妬を感じたらその時点で負けということ。
スタッフが辞めたり、医業停止、借金100億が一気に降りかかってきても全然気にしていません。
1年間働けなくなっても「この際に」と大きな手術を自分の体を使って人体実験をしに行ったりしています。
ポジティブな性格もあるのでしょうが普通なら生きるのも辛くなるでしょう。
それでも「何とかなるさ」精神で乗り切る気持ちは経営者ならば持っていなければならないのかもしれません。


稼いだお金を困った人や若き人に思いっきり投資する。
高須院長の凄いところは稼いだお金を自分の懐だけにしまい込まないところです。
色々言われようと誰かの役になっているから、助けた人の数が多いから稼いでいるのです。
私ももっと大きな経営者になって誰かの役に立てるように頑張っていこうと思いました。